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GLAYそしてTERUさんが大好きなHAPPY SWINGER♪Favoritet☆函館、cafe、雑貨、旅行、 パク・ソジュン
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『王女の男』

『王女の男』

BSプレミアム、本日最終回。

毎回ハラハラしながらも、
24話と史劇では短めなので観やすく
面白かった。

このドラマも復讐劇なので、
やっぱりやり切れない内容で(TωT)ウルウル
スヤン・テグンが欲を出さなかったら
こうならなかっただろうし、
シン・スクチュも傲慢なテグンではなく
正しい目を持ってキム・ジョンソ側につけば
あんな風に息子を失うこともなかったのに。

忠誠を貫いたジョンたちを思うとかわいそうだけど、
スヤンも大切な子供たちを失うことになって罰を受けたのでしょう。
数年であの憎らしさが見る影もなくなってたもんね。
シン・ミョンは最期は昔の心を取り戻せたし
あのラストがベストなんでしょうね。
どちらが負けてもセリョンが辛い思いをすることになるのだから。


<あらすじ>
朝廷の重臣の息子キム・スンユと王族の娘イ・セリョン。
2人は、親同士が政敵であるとも知らずに恋に落ち、静かに愛を育む。
しかし、スンユはセリョンの父が起こしたクーデターで家族を惨殺され復讐の鬼に…。
朝廷から追われる身となったスンユと彼の憎き敵の娘になってしまったセリョンの悲しく切ない愛が胸を打つ。
さらにスンユの2人の親友シン・ミョンとチョン・ジョン、
セリョンのいとこである敬恵(キョンヘ)王女の行く末も目が離せない。
運命に翻弄される5人の若者たちの複雑に絡み合う友情、愛情。
彼らの目、心情を通して、波乱の時代をダイナミックに描く。



2011年7月韓国 放送

cast
パク・シフ→キム・スンユ
ムン・チェウォン→イ・セリョン王女
ソン・ジョンホ→シン・ミョン
ホン・スヒョン→キョンへ(元)王女
イ・ミヌ→チョン・ジョン
キム・ヨンチョル→スヤンテグン
『天使の誘惑』

『天使の誘惑』

BS11、本日最終回でした。

いや〜ほんと復讐につぐ復讐でキリがない・・・。
イ・ソヨンssiはチュ・アラン、チャン・ヒビンと
怖〜〜い悪女続き。
目力がスゴくて、ドラマの中ではホントに憎たらしいんですよねぇ^^;;

中盤あたりでどうも犯人は違うっぽいなぁとは思ったけど、
傲慢で憎たらしいアボジが
実は懐が深く情に厚いひとだったとは意外。

アランがウソプに言った「悪事は全て自分に還ってくる」
の言葉通り最終回はやはり切なかった (´;ω;`)
復讐しても誰も救われないし、
誰も幸せになれないとつくづく感じるドラマだったな。
井戸田風のジュスンの号泣する顔が歌う森進●みたいで
そこはイマイチ感情移入できなかったけどwww
あの時素直にオンマの手を取っていたら。。。

<あらすじ>
アランの7歳の誕生日の日、目の前で両親が事故死、
叔父夫婦には虐待され妹とも引き離されてしまう。
生死も不明の妹を探すことだけを生きがいに必至で生きてきたアラン。
ある日、生前父親が働いていた会社の元社長秘書の息子ジュスンが現れ、
両親の死は社長が事故に見せかけ故意に仕組んだものだったと聞かされる。
復讐の為、社長の息子ヒョヌに近づき結婚するが、
その事実が夫にバレてしまい、車内で言い争ううちに事故を起こしてしまう。
植物状態になったヒョヌを家族から遠ざけ別荘へ追いやり、
復讐をとげようとするアランだが、ヒョヌの世話につけた看護師が、
実はヒョヌが支援していた孤児院のジェヒだった。
彼女の献身的な介護で意識を取り戻すが、
アランは植物状態のヒョヌを別荘の火事を装って殺害しようとする。
命からがら逃げ出したヒョヌは、アランへ復讐し真実を明らかにすることを決意。
全身整形を施し、名もアン・ジェソンと変え復讐を始めるが。。。


2009年放送(韓国)
cast
イ・ソヨン→チュ・アラン
ハン・サンジン→シン・ヒョヌ
ペ・スビン→整形後シン・ヒョヌ(アン・ジェソン) 
キム・テヒョン→ナム・ジュスン
ホン・スヒョン→ユン・ジェヒ
ハン・ジニ→シン・ウソブ(ヒョヌの父)