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GLAYそしてTERUさんが大好きなHAPPY SWINGER♪Favoritet☆函館、cafe、雑貨、旅行、 パク・ソジュン
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『プロポーズ大作戦〜Mission to Love 』

『プロポーズ大作戦〜Mission to Love 』

BSフジ 視聴完了。
韓国では全16話みたいだけど、
BS放送用は20話になってたみたい。

1話を観た時に、スンホくんも大きくなったなぁっとビックリ(←親戚の子かいwww)
なんとなく観始めたんだけど、コレ日本の月9(長澤まさみ&山P)のリメイクだったのねん。
ぼんやりとしか覚えてないけど、韓国版の方が面白いような気がする。
というのはやはり終盤の韓国オリジナルの部分があるからなんでしょうね。
日本のは三上博史演じる陽気なコンダクターと山Pの関係はなかったような…
ベコとコンダクターの公園での会話に思わず(TwT。)ウルウル
自分を犠牲にしてもイスルを守ろうとする姿やビデオメッセージも切なかった。
何度も2/14に戻って来てもどかしいけど、ラストはHAPPYなのでOK!
コーチはちょっとかわいそうだけどwww
なかなかいいドラマでした♪


<あらすじ>
学歴も中途半端で、仕事は続かない、何をやってもうまくいかないカン・ベコは
長年の幼馴染、ハム・イスルの結婚式に参加する。
彼女の結婚式でお祝いのスピーチをしたベコは、
急に、20年近く自分の半身のように過ごしてきたイスルが
他の男の妻になることを実感するようになる。
小学校時代からベクホの幼馴染で親友だったと同時に
野球人生のマネージャーだったイスルが、目の前から去る日を迎えて、
初めて彼女に対する自分のきもちに気づいたのだ。
結婚式が終わり、イスルの荷物を代わりに移動したベコは、
偶然にも一通の手紙を見つける。中学校の卒業式の日に
自分に届くことがな かったイスルの告白が書かれている手紙だった。
それを読んだペコは、ただの一度も本当の気持ちを伝えることができなかった
これまでのことを心から後悔する。そんなべコの前に不意に現 われた見知らぬ男。
自分をタイムコンダクターと称するこの奇妙な人物は、
ペコに思い出を直すことができる機会を与えると信じられない提案をするが...


2012年2月 韓国 TV朝鮮放送 全16話
演出・・キム・ウソン   脚本・・ユン・ジリョン
cast
ユ・スンホ→カン・ベコ
パク・ウンビン→ハム・イスル
イ・ヒョンジン→クォン・ジノン
コ・ギュンピョ→ソン・チャンウク
パク・ヨンソ→チュ・テナム
キム・イェウォン→ユ・チェリ
キム・テフン→カン・ジンウ(コンダクダー)
『君の記憶をボクにください〜ピグマリオンの恋〜』

『君の記憶をボクにください〜ピグマリオンの恋〜』

あっちもこっちも記憶喪失しまくりで、
なんか話の内容がイマイチよくわからん。。。

ミカの幼い頃のトラウマらしきことにも
特に掘り下げるでもなく、記憶が錯綜してたことは覚えてなさそうなのに
一番辛かった時っていうのもわからん。
あっちがダメなら元サヤに、っていう態度も
ジュンちゃんはそれでOKなん?って感じ。
その辺り 理解不能。

ギヨンは自分が起こした事故でヒジンを失ってしまったから
記憶が錯綜してたり、ミカをヒジンと思い込んでも
まぁわかるけど。
観終わったあと、???が残る作品でした。
(サムスンの監督さん作品なんだね。エライ違い^^;;)

でも、うっくんはかっこよかった☆


<あらすじ>
3年前、恋人のヒジンを事故で亡くしたあと、
その事実を受け入れられず記憶を封印してしまった美術大学生のギヨン。
未だにヒジンが生きているような錯覚にとらわれることがある。
同じ美術大学に通うルームメイトのヒョンジュンは日本での留学から戻った親友だ。
ある日、ヒョンジュンの恋人ミカが日本からソウルにやってくる事に。
学校の制作作業でどうしても迎えに行くことの出来ないヒョンジュンに代わり、いやいやながら空港に向かったギヨンは、目の前の女性に釘付けになる、そこにはヒジンと瓜二つのミカが立っていた。見知らぬ国でひとりぼっちのミカは、極度の不安と緊張、過去のトラウマからその場で倒れ込む。目覚めたものの、記憶が混乱したままのミカは、目の前にいたギヨンを彼氏のヒョンジュンと思い込んでしまうのだった・・・。

BeeTV初オリジナル韓国ドラマ
2010年3月20日より配信 10分×全12回

cast
キム・ジェウク・・・ギヨン
キム・ジュン・・・ヒョンジュン
ミカ・・・南沢奈央